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佐賀県で少なくとも300年以上続く旧家の主。農業を営む。 |
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| 1.切実な相続税問題 |
4.三者が競り合い自動延長に |
| 2.家族の薦めでマザーズオークションに相談 |
5.インターネットオークションの力 |
| 3.本当の資産価値を知る地主は少ない |
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| 物件概要 |
| 所在地 |
佐賀県 |
敷地面積 |
1,600m2 |
最低売却価格 |
160,000,000円 |
| 構造 |
鉄筋コンクリート造5階建(一棟) |
落札価格 |
171,000,000円 |
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切実な相続税問題 |
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農業の副収入として賃貸マンションを建築しました。
副収入のため、大きく儲ける意図はなく、利回りについても厳しくは追及していませんでした。
しかし、年を重ねるにつれ意識しはじめたのが、相続税対策でした。
農地の売却は農業委員会の許可が必要になるため売却が難しく、かといって放置しておけば相続税・固定資産税が膨大になります。
今後、金利の上昇は確実ですし、「子供に責任を負わせたくない」という思いから売却の検討をはじめました。 |
家族の薦めでマザーズオークションに相談 |
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不動産セクターや金融セクターの幅広い情報を収集していた息子に、マザーズオークションの活用を提案されました。
約1年前からマザーズオークションに興味を持ち、会員登録も済ませていたようです。
田舎のことなので、売却したくてもなかなか話が進まず、値段を示してくれるだけで月日がかかります。
「相談して、値段の相場が分かればいいだろう」と軽い気持ちでカスタマーセンターに問い合わせたところ、加盟店を紹介され、それからの行動がすばやかったですね。
不動産取引には時間がかかるもの…と思い込んでいただけに、本当に驚きました。
すべてに無駄がなく、地元の不動産会社と取引をするのとは、まったく違いました。
また、担当加盟店の社長が、この物件の長所も短所も率直に分析して説明してくださった上で、最低売却価格を提示してくれました。
それで、オークションにかけてみる決断をしました。 |
本当の資産価値を知る地主は少ない |
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担当加盟店が提示した最低売却価格が妥当なのかどうか分からなかったというのが、本当のところです。
もちろん、固定資産税評価額は知ってはいましたよ。
だけど、自分が所有している物件の市場価格と言うんですか?本当の意味での資産価値を知っている地主なんて、私を含め、ほとんどいないのではないでしょうか。
最低売却価格を提示された1億6,000万円、出展期間を3週間と決め、出展しました。
もし期日に落札されなければ、最低売却価格を若干下げて、再出展を考えました。
築年数こそ高いですが、大学に近く高稼働という物件の実力を信じて待つことにしました。 |
三者が競り合い自動延長に |
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出展するとすぐにオファー入札(最低売却価格を下回る入札)は入りましたが、最低売却価格以上の入札があったのは、締め切りのわずか3分前。
他のオークション経験がある息子から「オークションは終了10分前まで入札がなくてもおかしくない」と聞かされていましたが、さすがに諦めかけた締め切り数分前から入札が続くとは思ってもいませんでしたね。
こんな高額のものが本当にネットで売れ、しかも1,100万円も競りあがるなんて信じられませんでした。 |
インターネットオークションの力 |
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買ってくださったのが関東の方…と後日聞かされたときも、驚きました。
地元の不動産会社に持ち込んでいたら、関東の方の目にとまることなんてあり得ません。
そこにもマザーズオークションの力を感じました。
次にオークションを利用する機会があるとしたら、うちの息子でしょうか?
次は買い手側にまわって首都圏の収益物件を入手したいなどと申しております(笑)。 |
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